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旅先での食生活

 今回はヘルシンキ滞在中の食生活について。

毎日街中を歩き周ると、若いとはいえさすがに疲れる。食事は疲れた身体を癒す栄養源だが、長旅では生活費(食費)の節約が大きなポイントになるので決して贅沢はできない。とはいえ偏った食事は身体によくないので、出来るだけバランスのよい食事を心がける。

フィンランドに到着した日は宿の手配やトラムチケットの入手と・・・ともろもろ作業をしていたらあっという間に時間は過ぎ、食事をしに街へ繰り出したのは夜8時半過ぎだった。

今は夏なので夜8時半といっても外はかなり明るい。「最初の食事は何にしようかな?」と楽しみに辺りを見回すと・・・開いているお店がほとんどない(泣)。スーパーや商店もとっくに閉まっている時間・・・仕方なく駅前のマクドナルドに入ることにする。たまたまチョイスしたものが悪かったせいか、正直あまりおいしくない。

翌日、駅近くのストックマンデパートの地下食品街でみつけた惣菜屋さんのお弁当がとてもおいしかった。しかしデパ地下の惣菜は高価なので、この先ずっとは続けられない。ユースホステルには共同で使えるキッチンがあり、スーパーで材料を買えばそこで簡単な食事はつくることができる。これからは自炊することを考えよう。一緒に泊まっている人たちを見ると、市場で買ってきた野菜とパンいう感じでみんな質素なものだ。

フィンランドは物価も高く食品の消費税は17%。安くて簡単につくれるものといえばおのずと野菜+パスタやサンドイッチという選択肢になった。でもせっかくの旅なので、たまには外食もしたい・・。しかしフィンランドは日本に比べて食文化には乏しく、特別有名な料理はないらしい。あえて言うならトナカイの肉くらいか・・。

フィンランド人は外食するのは本当に特別なときだけで、ちょっとしたパーティなら自分の家に人を招く。食事も質素でスープとサラダにじゃがいも程度。日本のような過剰なもてなしはしないらしい。郷に入れば郷に従え。私たちも毎日の食事は質素でいこう。

でも今日だけはちょっと特別に・・。ヘルシンキに来てはじめて入ったレストランは「ロッタちゃんのハンドメイドのある暮らし」にも登場する「シーホース」というお店。ヘルシンキに来たら是非行ってみたいレストランだったので今日は少し贅沢な夕食。メニューの解読に四苦八苦している私達に店員のアンナさんが親切に対応してくれた。

豆のスープにバゲット、サーモングリルとキャベツロール。店の雰囲気はとても良くて、料理もすごくおいしかった♪今夜はとても幸せな時間を過ごすことができました。

ロッタちゃんのシーホース1

posted by Toki Tsuboi | 08:56 | フィンランド | comments(0) | trackbacks(0) |
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