Search this site
TRAVEL-TSUBOI-ARCHITECT&ASSOCIATES
アカデミア書店

 再びヘルシンキ中央駅まで戻ってきました。駅の近くにあるアカデミア書店に行ってみます。
設計はフィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルト。

少しばかりアアルトの話をすると、フィンランドの紙幣になるほど、この国でアアルトの名前を知らない人はいません。
ヨーロッパをはじめ世界中にその名をとどろかせた巨匠でしたが、つくる作品もそうであるように、人懐っこくとても魅力的な人物だったようです。

フィンランドに来たらアアルトの建築ははずせない。むしろアアルトの建築を見ることで、フィンランドのデザインを理解するというほうが正しいかもしれない。
(アアルトが設計した建築はこのブログでもたくさんご紹介する予定です)

アカデミア書店

アカデミア書店の話に戻ると、店内は3層の巨大な吹き抜けがあり、天井からはガラスの塊が突き出したような天窓がある。
天窓から降り注ぐ柔らかな光は、他では味わえない光の美しさを体感することができる。

「北欧の建築において最も重要なものは光」

北欧では太陽の高度が低く、夏以外の日照時間は極端に少ない。天井から飛び出したガラスの塊は光を拡散させるためのフィルターであり、少ない日照を最大限に取り入れるための工夫でもある。同じことを日本でやったら暑くてとてもいられない空間となってしまうでしょうが、フィンランドでは理になかった建築的な手法だ。

回廊上にある売り場にはたくさんの本が並んでいる。本のデザインひとつひとつが空間に彩りを与えていてとてもカラフル。
天窓の柔らかな光の下で本を開くと、目にやさしく本がとても読みやすい。(本の内容まではわかりません・・笑)

アカデミア書店2

カフェアアルト

アカデミア書店の中には、日本でも有名なカフェアアルトがある。映画「かもめ食堂」にでてきたカフェ。
小林聡美がガッチャマンの歌がどうしても思い出せず・・というあの場面。ここに来ると日本人に出会う確立は相当高いようです。
本屋の中にあるカフェ空間。柔らかな光の中で飲むコーヒーの味もまた格別です。



posted by Toki Tsuboi | 12:22 | フィンランド | comments(0) | trackbacks(0) |
テンペリアウキオ教会

 トラムに乗ってテンペリアウキオ教会へ。

別名ロックチャーチと呼ばれるこの教会は、福音ルーテル派の教会として1969年に完成した。
当時の設計コンペでスオマライネン兄弟の設計案が採用され、岩を積みあげた荒々しい壁と、まるで宇宙船を思わせるような円形の屋根が最大の特徴となっている。

周囲には集合住宅が建ち並び、生活に密着した教会という側面が強く伺える。上空から見ると、住宅街の中に新たな生命を宿しているような・・そんな配置が興味深い。

テンペリアウキオ教会1

中に入ると岩の荒々しい壁面と繊細なプレキャストコンクリート梁との対比が自然の厳しさと優しさを同時に映し出しているかように見える。梁のすきまからは360度光が入り、時間によって壁の表情が刻々と変化していく。
中央部の天井は銅板で覆われ、ディテールには手仕事の感じが色濃く残っていて当時の職人さんたちの苦労の痕が伺える。

テンペリアウキオ教会2

円く囲まれた不思議な空間は、神さまと人との距離を少しだけ近く感じさせてくれる。
設計者にはきっとそんな想いがあったのかもしれない・・。

柔らかな光の中で響くパイプオルガンの音色。
賛美歌を歌う人々の声がそのことを証明しているように思えた。


posted by Toki Tsuboi | 19:03 | フィンランド | comments(0) | trackbacks(0) |
トラムに乗る

 ヨーロッパのほとんどの都市がそうであるように、ヘルシンキにもトラム(路面電車)が走っている。

それほど広くない街中を巡るのはトラムを使うのがとても便利だ。チケットは乗車時に買うこともできるが、私たちのような旅行者は観光案内所や駅の売店などでお得なツーリストチケットを購入するのがオススメ。まとめて3日券を13.5ユーロ(約2,000円)で購入。

3日間乗り放題なので自転車感覚で乗ることができる。市内では11の路線のトラムが走っていて、うまく使えばヘルシンキの街をほぼ1時間で網羅できる。乗るときの注意点として、乗ったらすぐに何かにつかまらないとけっこう危険だ。

日本ではゆっくり発車するのが当たり前だけれど、ここではそういう気遣いは一切ない。初めて乗ったときは勢いあまって手摺に顔をぶつけてかなりイタい思いをした(笑)

トラム1

トラムの運転手には男性もいれば女性もいる。母親と子どもが一緒に運転席に座っている場面などもよく見かけ何とも微笑ましい。

駅で手に入れた観光地図を片手にちょうどやってきたトラムに乗る。まずは最初の目的地、テンペリアウキオ教会に行ってみることにしよう。

つづく・・。

posted by Toki Tsuboi | 20:48 | フィンランド | comments(0) | trackbacks(0) |
スタディオンに泊まる

 ヘルシンキに到着早々いきなり宿なしになりそうな私たちでしたが、スタディオン(ユースホステル)に飛び込み、何とか泊まれることになったのでひと安心・・。

長期の旅となるのでホテルは現地交渉でよいと思っていたが、初日くらいは押さえておくべきだったと今更ながら後悔する。当分ヘルシンキを拠点にするので、ここに何日宿泊できるか聞いてみたところ、好きなだけ居て良いとのことなのでとりあえず5日分を予約する。
(注:ユースホステルに泊まるには、あらかじめユースの会員になる必要があります。)

このユースホステルはとてもユニークで、何とオリンピックスタジアムがそのまま宿泊施設として使われている。今年は世界陸上も開催された現役のスタジアムだ。(2005年当時)選手の控え室が宿泊部屋になっている。

ステディオンドミトリー


ヨーロッパでは既存の空間を別な目的で使うことは珍しくないが、これにはさすがに驚いた。料金はドミトリー(相部屋)で、一人一泊12.5ユーロ(約1,800円)。2段ベッドがいくつも置かれていて、空いている場所を陣取る。

さまざまな国の人たちと同じ部屋で寝泊りするのは初めての経験なので少々戸惑う。食堂やシャワー室、コインランドリーなどもすべて共有。慣れるまでには少し時間がかかりそうだ。でも何とか行動する拠点は押さえたので、明日からこの街を存分に楽しもうと思う。

つづく・・。

posted by Toki Tsuboi | 10:04 | フィンランド | comments(0) | trackbacks(0) |
ヘルシンキに到着

 飛行機の長旅も終わり、ようやくフィンランドにたどり着きました。

ヘルシンキ国際空港は規模は小さいながら管理が行き届いているといった感じで、とてもクールな印象だ。ベンチやカウンターなどにはビビッドな色が使ってあったり、サインの出し方もとてもスマート。公共デザインのレベルの高さが伺える。

まずは空港で紙幣を両替し、荷物を受け取ってヘルシンキの中心部へ向かうバスに乗り込む。カラッとした乾燥した空気。日本とは違った空気のにおい。異国にやってきたことを感じる瞬間だ。バスはヘルシンキ中央駅で停車。荷物をもって駅に降り立つ。道には車とトラム(路面電車)が走り、道路の向こう側へどうやって渡るか少々とまどった。

駅に入るとコンクリートアーチの柔らかな空間に出会う。この駅舎を設計したのは建築家エーロ・サーリネン。1919年に完成した建物で、100年近く経った今でもモダンで風格がある。

ヘルシンキ中央駅

駅構内にある(i)観光案内所に行って現地の地図を手に入れる。まずはこの街の全体像を把握することが先決だ。そこでテレフォンカードを買い、ホテルに電話をかけてみるがどこも満室・・。いきなり難民か・・。到着早々冷や汗が出る

何軒かのホテルを当ったあとにスタディオン(ユースホルテル)に電話。ドミトリー(相部屋)でよければ空きがあると言う。二つ返事でその場で予約をとり、スタディオンに向かうことにする。駅から歩いて30分・・何はともあれまずはそこに行ってみよう。

つづく・・

posted by Toki Tsuboi | 20:23 | フィンランド | comments(0) | trackbacks(0) |
乗り換えで・・

 成田空港を出発した私たち。成田空港〜ヘルシンキまでは直通便を使えば約9時間。
日本から最も近いヨーロッパは実はフィンランドなのです。
特に急ぐ旅ではないので、できるだけ安い航空券を探した結果乗り継ぎ便を使ってで行くことにしました。

成田→バンコクへ     (約6時間)
トランジット          (約3時間)
バンコク→ロンドン    (約9時間)
トランジット       (約3時間)
ロンドン→ヘルシンキ(約3時間)     合計 24時間

空港1空港2

バンコクに着くと、空港全体にスパイスの香りが漂う。(日本がしょうゆ臭いのと似てます)
空港の売店では、売る気のない店員から声をかけられるが、コチラも買う気がないので全く対話にならない。
おまけに真夜中の空港で外も見えないのでただヒマを持て余すことに・・。

6時間後、ロンドンヒースロー空港に到着すると、テロ対策の影響でピリピリした感じがある。
荷物も入念なチェックが入っていて4回に及ぶ手荷物検査と身体検査で、あっという間に3時間が経過。

余裕の乗り換え時間と思っていたが、気がついたらもうそれほど時間がない。
そんなときに一代さんが、2回前のチェックカウンターで忘れ物をしたことが発覚し、切迫した空気が2人を襲う。

空港内を逆走する私たち。チェックカウンターの係員に「君達何してる!」と叫ばれても「忘れ物」の英単語がとっさに出ないのでそのまま静止を振り切る。これではただ逃亡するアジア人・・。

2回前のチェックカウンターに戻って運よく忘れ物をゲットし、再びもとの道を走り出す。もうチェックを受けている時間はないので走りぬけようとするが、先ほど声をかけられた係員に案の定捕まってしまう。

「さっきから君達は何してる!!」といい年して怒られるハメに(汗)。何とか単語をひねりだし、忘れ物をしたことを説明する。そしてヘルシンキ行きの飛行機があと10分で出発することを伝えると、今度は係員の顔が青ざめる。

「君達早く行きなさい!あとは連絡しとくから」と背中を押されて再び搭乗口へと走る。額から汗が吹き出る。もうゲートはすぐそこだ。最後の力を振り絞りラストスパート。ゲートでは係りの人がみんなで手を振っている。まるでゴール目前のマラソンランナーのようだ。

キリギリ出発時間と同時に到着。そそくさと小さな機内に乗り込むと乗客から拍手が・・。
乗客のみなさん、ご迷惑をかけて本当にすみませんでした(泣)

ロンドンからヘルシンキに向け、これより最後のフライトです。


posted by Toki Tsuboi | 12:53 | 2005欧州 | comments(0) | trackbacks(0) |
旅の準備
 海外へ旅に出ることを決めた私たち。そうと決まれば早速旅の支度をはじめよう。

まずはパスポートを申請し、スケジュール表をつくって、どの国をどのようなルートで巡っていくか検討をはじめる。
本屋さんに行って「地球の歩き方」を購入する。中に入っている地図に行きたい国と都市をマーキング。

次にそれぞれの国や都市で行きたい場所をピックアップ。もちろん見たい建築の場所も要チェック。その数たるや膨大な量(笑)それらをすべて周るには何日間の滞在が必要かを計算する。近くに宿泊施設はあるか、予約が必要かどうかも調べておく。マーキングした都市を線で結ぶと、旅のルートの出来上がり。全部で8カ国を巡る大掛かりな旅になりそうだ。

現地での交通手段はほとんど電車。欧州の時刻表を手に入れたのだが、慣れないせいか内容を理解するのには少し時間がかかりそうだ。またユーレイルパスはどこまで使えるかなど調べなければならないことが山のようにある。いろいろ調べていくうちに、2ヶ月間は長いようで意外と短いということがわかってきた。

はじめは2ヶ月もあるのだから向こうに行ってから考えれば・・。とのんきに構えていたのだが、準備をはじめてみるとそんな気分は3日で吹き飛んでしまった。やっと手に入れた時間なのだから、綿密に計画しておかないとあとで後悔することになる。実際に旅が始まったら毎日が知らないことばかりで生活するのがやっとだろう。可能な限り事前にできることはやっておきたい。・・これも旅を楽しむための秘訣だ。

記念すべき旅のスタート地点は北欧フィンランドからと決めていた。旅行会社でフィンランド行きの航空券を調べる。フィンランドは日本から最も近いヨーロッパなので直通便を使えば片道9時間で行くことができる。しかし直通便の航空券はやはり高い。出発する時期は8月なのでサマーバケーションの影響も大きい。

そこで格安航空券を探し始めるとAフロートでロシア経由で入国するのが比較的安そうだ。ただ、このルートを使うにはいろいろ問題も多いらしい。機体はオンボロ、CAは不機嫌、機内食に馬鹿でかいキューりが出るとか(笑)、離陸すると上から荷物が落ちてくる(?)なんていうウワサも聞く。ロシアの空港で夜中8時間も待機することもあって、このルートは敬遠することにする。

いろいろ探した結果、行きは成田→バンコク→ロンドン→フィンランドに入るルート。帰りはスイス→ロンドン→バンコク→日本のルートを選択。行きと帰りで2ヶ月時間があくので、チケットはかなり格安で手に入れることができた。

あとは現地の宿探し。事前に予定は立ててはいるが、そのとおりに行くかどうかはわからない。予定は未定のようなものだからとりあえず予約はしないでおく。現地で数日の予約をとりながら1週間単位で予定を調整したほうがよい。1日に必要な滞在費も事前に検討しておく必要がある。

予算は決して多いわけではない。現地で建築の見学や美術館などに行けばその入場料がかかってくる。そこはどうしてもはずせないので、あとは生活費を節約していくしかなさそうだ。そういうワケで安く宿泊できる定番はやはりユースホステル。ユースは欧州にはたくさんあるのでここをうまく使っていくとよさそうだ。知らない人と相部屋になることも多いらしいがそれも旅のいい思い出になるだろう。

いろいろ心配事もある中でやはり一番不安なのは言葉の問題。私は学生以来ほとんど英語に接していないし、外国の人と話した経験もない。それなのに、いきなり向こうへ行ってコミュニケーションなどとれるはずもない。悩んだ末に3日間だけ駅前留学することを決める。ホテルの予約の取り方、電車のチケットの買い方、電話でのやりとりなど、もろもろセンセイに頼んで特訓してもらう。

最後に役所へ行って、住民票の変更手続き。住民票欄に「フィンランドへ移住」と書く(笑)
こうすることで、2ヶ月間の保険や税金は発生しなくてすむ。

さて、すべての準備は整った。明日はいよいよ出発の日。
冷蔵庫の中身を処分して、明日に備えて早く寝よう。

2.jpg1.jpg


posted by Toki Tsuboi | 18:38 | 2005欧州 | comments(0) | trackbacks(0) |
そうだ!旅に出よう。
 学生のころ、いつか世界の建築を巡る旅をしてみたいと思っていた。

学校を卒業して10年間、私は建築家のアトリエで修行を積み、設計や現場と向き合う日々を過ごした。建築家のアトリエで働いたことは、私にとってとても貴重な経験になったけれど、先生の片腕としての重責を感じる日々、家に帰ることもままならず、現場で起こるさまざまな問題や次々とやってくる仕事に追われながら、とにかく目の前のことをこなすのに必死だった。

アトリエに勤める以上苦労は覚悟の上だったが、長いことそういう生活が続くと、好きではじめた仕事とは言え、自分でやっていることが何なのかわからなくなることもあった。

自分はこの先もこの仕事を続けていけるのだろうか・・。
終わりのないトンネルに迷い込んだような、そんな感覚に襲われた。
そんなときには世界の名建築の写真や図面を眺めていると、不思議と心が落ち着いた。

その建築がある街にはどんな空気が流れていて、どんな人たちが生活しているだろう、その場所に行けば、自分が今抱えている問いに対して何か答えが見つかるだろうか。そんなことを想像しながら、写真の中から僅かな手がかりを見出そうとしていた。

当然のことながら、自分の狭い価値観の中だけの思考には限界もあり、そのとき考えられることはすべて考えつくした感もあった。遠い異国の地に降り立ったとき果たして自分は何を感じるのだろう。日を増すごとにその思いはだんだんと強くなった。担当していた仕事を終え、事務所の諸事情も重なり私は事務所を辞職することを決めた。しばらくは何も考えられない状況だったけれど、ある日妻がヨーロッパへ行くことを提案してくれた。

そうか、学生時代にいつかやってみたいと思っていたこと!それが今ならできるかもしれない。
こういう気持ちになったのは久しぶりだ。妻の提案を受けて私は翌日から早速旅のプランを考えはじめた。旅の予算も決して豊富ではなかったので往復の航空券とユーレイルパス(ヨーロッパで自由に乗れる鉄道パス)のみを購入し、宿泊先は現地で探すというシンプルな旅はどうだろう。

はじめは1ヶ月くらいで・・と考えていたのだが見たいところや行きたい場所、それらを1つづつピックアップしてみたらとても1ヶ月では周りきれない。現地のツアーに参加してもありふれた観光になってしまいそうだし、考えてみれば夫婦一緒に行くのだから、帰らなければならない期日もない。

時間とお金が許す限り、見たいものを見て、行きたい場所に行ってみればいい。もちろん行った先での不安がないワケではない。英語だってほとんど喋れないし、そもそも海外旅行にだってほとんど行ったことがない。行ったことがないのだから不安を消す方法など思い浮ぶはずもない・・。

それよりも新しい世界への期待のほうがはるかに大きい。今はその期待があればどうにか生きて帰ってくることはできるだろう。そんな思いを胸に小さなバックパックを2つ背負い、夫婦で世界を巡る旅に出ることを決めたのでした。

まずは北欧フィンランドから。

なぜフィンランドかって?

人は思い悩むと北へ向かうのだそうです。(笑)

はたしてこの先どうなることやら・・。この写真を見るとあの日の気持ちを思い出す。

イントロ2.jpg


posted by Toki Tsuboi | 18:09 | イントロダクション | comments(0) | trackbacks(0) |
旅のブログをはじめます。

このたび新しく旅のブログを開設しました。

 

2005年にヨーロッパ8カ国を夫婦2人で放浪したことがあります。旅をした期間は約60日間。これはそのときの旅の記録です。今までのブログが私たちの日常を表現する場であるとすれば、このブログは非日常的なコトを表現する場。旅で見たこと、聞いたことなどをできるだけリアルに、また楽しく表現してみたいと思います。自分でもどうのように表現されていくのかとても楽しみです。ときどき更新される不定期な日記ですが、みなさんお時間あるときに覗きに来ていただければ幸いです。


posted by Toki Tsuboi | 11:42 | イントロダクション | comments(0) | trackbacks(0) |